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会社を辞めたいけど言えない!怖い・申し訳ない?勇気を持って仕事を辞めるコツを紹介

会社を辞めたいけど言えない!怖い・申し訳ない?勇気を持って仕事を辞めるコツを紹介

最終更新日 2024年1月29日

この記事の監修者
新野 俊幸(「退職代行」専門家)
自身が会社を退職する際に苦しんだ経験から、日本初の退職代行サービス「EXIT」を2017年に開始。「退職で苦しむ人をなくしたい」という思いで、退職代行を日本に広め続けている。

「仕事や職場に不満があるけど、なかなか退職を言い出せない」

このような悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。そこで本記事では以下の内容について解説していきます。

  • 会社を辞めたいけど言えない社会人の心理
  • 会社を辞めたいのに言えない状況が続くデメリット
  • 辞めたいけど言えないときに勇気を持って退職するコツ
  • おすすめの退職代行サービス

退職を決意したら、早めに行動すべきです。退職したいけど言えないと悩んでいる方は、今すぐこの記事を参考にして退職しましょう。

会社を辞めたいけど言えない社会人の心理は?

転職経験者を対象にしたアンケートでは、「仕事を辞めたいけど言えない」と回答した方が71.3%にも上りました。

会社を辞めたいけど言えない社会人の心理として、以下があげられます。

  • 上司や同僚、部下に迷惑をかけてしまう
  • 金銭面に余裕がない
  • 今後の仕事に不安を感じる
  • 結局引き止められて辞められない
  • 辞めた後に後悔するかもしれない
  • 在籍中の気まずさに耐えられない
  • 自分以外にも辞める人が多い
  • 引継ぎできる人がいない

退職を言い出せない理由として、上記の8つについてそれぞれ見ていきましょう。

上司や同僚、部下に迷惑をかけてしまう

真面目で責任感や思いやりの強い人は、退職したら上司や同僚、部下に迷惑をかけてしまうと心配してしまうはずです。特に人手不足で悩んでいる会社は、心配しやすい傾向が多く見られるでしょう。

しかし退職する時に考えるべきことは、「ずっと辞めずに今の仕事を続けていくことができるかどうか」です。続けていけると思うのであれば、退職したいとは考えていないでしょう。

確かに上司や同僚、部下に迷惑はかかってしまいますが、それはあなたが気にする問題ではありません。一人抜けたところで回らなくなってしまう会社は、遅かれ早かれ回らなくなります。

金銭面に余裕がない

転職先が決まらないうちに退職し、金銭面に余裕がなくて退職後の生活が不安という方もいるでしょう。

失業保険(基本手当)を受け取れたとしても、その後すぐに次の仕事が見つからず、長期間無職になってしまう可能性もあります。家族を養う立場にある方はなおさらです。

そのため、退職後の生活が不安な場合は、在職中に転職活動を開始し、転職先が決まってから退職することをおすすめします。

転職先が決まっていれば、長期間無職になる心配もありませんし、会社側も引き止めにくくなるので退職もスムーズです。

今後の仕事に不安を感じる

  • 「転職しても今より労働環境が悪くなるのではないか」
  • 「新しい仕事に馴染めなかったらどうしよう」

上記のような理由で、なかなか退職を切り出せない方も多くいます。

このような場合、まずは今の職場の何に不満を持っているのかを考えてみましょう。「なんとなく環境を変えたい」くらいの感覚であれば、転職を考えるのはまだ早いかもしれません。

「労働環境や仕事内容に不安を感じても、転職先でやりたいことがある」と考えている場合は転職をすべきです。

「今の仕事での不満が解消できる仕事」「自分がやりたいことができる仕事」どちらも、今より良い仕事でしょう。

結局引き止められて辞められない

退職を切り出しても、会社から引き止められて結局やめられない方も多いでしょう。特に待遇を理由に退職を切り出してしまうと、業務量や給与の改善をするからと引き止められてしまいます。

しかし、引き止められたとしても真に受けてあなたが会社に残る必要はありません。法律上(民法)で、従業員側が退職の意思を伝えて14日以上経過すれば労働契約は終了することが決まっているからです。出典:民法第627条 第1項

情に訴えかけられたり、上手く丸め込まれたりしないためにも、すでに自分の中で結論が出ているとはっきりと伝えましょう。

辞めた後に後悔するかもしれない

会社を辞めた後に後悔して戻りたくなってしまうかもしれないと思い、退職に踏み切れない方も多いです。一般的に人間は現在の生活を維持するために「現状維持バイアス」が働くので、大きな変化を嫌う傾向にあります。

特に以下のような場合での辞め方は後悔しやすいのでおすすめしません。

  • 勢いで会社を辞めてしまった
  • 転職先を焦って決めてしまった

勢いや焦っての選択は後悔しやすくなるので、やめておきましょう。落ち着いた状態で、「今の仕事の不満は転職先で解消されるか」を考えて退職してください。

転職は得るものも多いですが、必ず失うものもあります。注意点も抑えた上で決断すると後悔しにくくなるでしょう。

在籍中の気まずさに耐えられない

退職したい旨を職場に伝えることで、在籍中に気まずくなってしまうのではないかと不安になってしまう方もいるでしょう。職場の人と良好な関係が築けていたのに、やめたいと伝えた途端に関係が悪くなりそうで怖いという方も多いです。

しかし、気まずくて居心地が悪いのは退職までの期間だけです。辞めないでずっと在籍し続けても、ストレスを溜めながら働くことになりかねません。

長期的な視点で考えたときに、早く退職を切り出してしまって乗り切ったほうが気が楽です。

難しいと思う方は、上司にだけ伝えておき、できるだけ口外しないようにお願いしてみましょう。気まずくなる人が少なくなるだけでも、職場での過ごし方は大きく変わります。

自分以外にも辞める人が多い

責任感が強い真面目な人の中には、自分以外に会社を辞める人材が多いと「本当に退職してもよいのか」と不安になってしまう方もいるでしょう。特に店舗責任者やプロジェクトのリーダーを任せられている人は、自分まで退職して事業を回せるのかを不安になってしまう傾向にあります。

 

しかし、業務に関わる人員補充は会社が考えることであるため、従業員であるあなたは自分以外に辞める人が多いからといって気を遣う必要はありません。若いうちに転職活動をすれば、特別なスキルを保有していない未経験の業界でもポテンシャル採用で働くことが可能です。

 

就業規則に記載されている期間に沿って退職手続きをすれば、会社は退職するまでの期間に新たな人材の採用や異動などをして人員補充ができます。自分以外の退職者が多かったとしても気にすることなく、就業規則で定められた期間までに退職手続きを終了させましょう。

引継ぎできる人がいない

仕事の引き継ぎができる人がいないため、退職を我慢して働き続けている方もいるでしょう。しかし、引継ぎの後任者がいないのは会社側の責任であり、労働者の責任ではないため、会社を退職することは可能です。

 

もし、引継ぎの後任者がいない場合は引継ぎ資料を作成しておけば問題ありません。引継ぎできる人材がいないからといって、労働者が不利益を被ることは間違っています。引継ぎできる人材がおらず退職を悩んでいる方は、直属の上司へ遠慮なく会社を辞める意思を伝えましょう。

辞めたいけど言えない職場の特徴

辞めたいけど言えない職場の特徴として、以下の3つが挙げられます。

 

  • 人手が不足している
  • 業務量が多すぎる
  • 退職者に対してネガティブな扱い

ここで解説する職場の特徴を把握することで、現在の会社を退職するべきなのかを判断してください。

人手が不足している

人手が不足している職場の場合は、労働者は辞めたいと言えない傾向があります。自分が会社を辞めると、ほかの従業員が働かなければいけない業務量の増加につながるからです。また、人手不足の職場は会社を辞める際に上司が引き留めてきて円満退職が難しくなる可能性があります。

しかし、会社の人手不足の状況は企業のマネジメント不足が引き起こした原因であるため、従業員が退職しづらいと感じる必要はありません。基本的に引継ぎ業務をして後任者に仕事内容を教えておけば、退職しても会社に迷惑をかける可能性は低いです。

上司や同僚に対する業務量の負担は一時的に高くなるものの、徐々に慣れることが多いです。したがって、会社の人手不足の状況よりも自身のキャリアや将来を検討したうえで退職する判断をする必要があります。

業務量が多すぎる

退職を検討していたとしても業務量が多すぎると、中々会社を辞めたいと言い出しにくい傾向があります。なぜなら、自分が会社を辞めれば、上司や同僚がこなさなければいけない業務量がさらに増える可能性があるからです。

業務量が多いのは適切な人員を補充していない会社が原因であって、労働者が気にすることではありません。そのため、直属の上司に業務量が多すぎることを伝えて改善されるのかを確認しましょう。

業務量が多いことが退職したい理由であれば、適切な業務量が振り分けられれば、会社を退職するという決断をする必要がなくなるからです。

また、業務量が適切になれば、会社を辞める際の周囲の目を必要以上に気にする必要がなくなるため、退職も実現しやすくなるでしょう。上司に業務量の多さを伝えても改善されない場合は「自身で会社を退職する意思を伝えるか」「退職代行サービスの利用」のいずれかを選択して会社を辞めてください。

退職者に対してネガティブな扱い

退職者に対してネガティブな扱いをする職場は、辞めたくても辞めにくい傾向があります。具体的には「退職者=裏切り者」だったり「この会社で退職するならほかの会社でもやっていけない」だったりと会社を辞めることが悪いことのように扱う会社は退職しにくくなります。

もし、直属の上司へ退職の意思を伝えてネガティブな扱いをされて引き止められた場合は、退職代行サービスを活用しましょう。退職代行サービスを活用すれば、直接上司へ会社を辞める意思を伝えることなく即日退職が実現できるからです。

 

退職者に対してネガティブな扱いをする会社で長期的に働いていても、心身ともに疲弊してしまう可能性があります。民法627条にて労働者には退職の自由が認められているので、決して会社を辞めるということは全く悪くありません。

参照:民法|e-Gov法令検索

 

それなのにも関わらず、退職者をネガティブな扱いをする職場で楽しく働けるはずがないです。退職者に対してネガティブな扱いをする会社は、すぐ退職することをおすすめします。

会社を辞めたいのに言えない状況が続くデメリット

会社を辞めたいのに言えない状況が続いていくと、以下のようなデメリットが生じます。

  • 精神的に良くない
  • 時間がもったいない
  • スキルアップができない

退職に踏み出せない人のために、3つのデメリットについて詳しく見ていきましょう。

精神的に良くない

「退職を考えている」=「この会社で働き続けたくない」

このような考えのまま働いていると、精神的に良くありません。

アメリカの調査会社ギャラップ社の研究によると、仕事に熱意を持っている人は以下の特徴があることがわかっています。

出典:Gallup 1958 Old Age Survey

  • 仕事の時間に幸福だと感じる度合いが大幅に高い
  • 仕事へのストレスレベルが大幅に低い
  • うつ病のリスクが熱意のない人の2倍低い

上記の結果からわかることは、仕事に熱意のない人は熱意のある人に比べてストレスレベルやうつ病のリスクが高いということです。仕事に熱意がないと、精神的な問題を抱える可能性が高くなります。

時間がもったいない

仕事を辞めたいといえないまま時間が過ぎていくと、年齢を重ねるにつれて転職が難しくなっていきます。特に即戦力を希望する異業界の転職を考えている場合、新しいことに柔軟に対応できる若い人材が求められる場合が多いです。

「退職して転職したいけど、なかなか言い出せない」

そう思っているうちに、自分の年齢という市場価値はどんどん落ちていきます。同じ能力を持った未経験者の場合、企業側は年齢が若い人を採用するでしょう。

退職したいと思いながら今の仕事を続けても、年齢を重ねてしまうだけです。転職を考えているなら、早く決断しましょう。

スキルアップができない

モチベーションが低い仕事に、スキルアップの時間を割くのは難しいです。転職先の調査ばかりをして、決断できないまま時間が過ぎていくことが予想されます。

その結果、仕事の成果も出なくなり、会社からの評価も下がり、ますますモチベーションが下がる悪循環に陥ってしまうかもしれません。

スキルアップもせずに年齢だけ重ねていても、転職に不利になっていくだけです。いつの間にか転職先がなくなる可能性も0ではありません。

転職先の選択肢を多く残すためにも、退職するときは早めに行動に移しましょう。辞めたいと思いながら働いていても、何も良いことはありません。

辞めたいけど言えない時に勇気を持って退職するコツ

退職する時には、以下の5つのコツを踏まえて伝えると円満に退職しやすいです。

  • 伝える相手を考える
  • 退職したい理由を書き出してみる
  • 繁忙期など忙しい時期を避けて伝える
  • 事前に転職先からの内定を獲得する
  • 周囲の意見や考えを気にしない

仕事を辞めたいけど勇気が出ない。そんな方はぜひ参考にしてみてください。

伝える相手を考える

仕事を辞めたい意思を伝える相手は、直属の上司にするのがマナーです。さらに上の上司へ相談してしまうと、直属の上司との人間関係がこじれてしまう可能性があります。

いきなり上司に相談するのが怖い方は、信頼できる人や仲の良い同僚にまずは話してみましょう。退職について人に話すことで、冷静になり行動に移しやすくなります。

上司に退職したい旨を伝える時には、事前にアポイントメントを取りましょう。口頭・メールのどちらでも大丈夫ですが、ほかの社員に聞かれる心配がない場所で話すのがベストです。

退職したい理由を書き出してみる

会社を辞めたいけどなかなか言い出せない場合は、退職したい理由を書き出すとよいでしょう。退職したい理由を書き出すことで思考整理がされて、具体的に会社を辞めたい理由が可視化されるからです。

 

例えば、退職したい理由が仕事でミスをしてしまう場合は、部署異動をしてほかの職種で働いてみれば改善につながる可能性があります。会社の給与が上がらないことが原因で会社を辞めることを考えている場合は退職を判断するべきです。

 

本当に会社を退職するべきなのかを判断するためにも、紙に会社を辞めたい理由を書き出す必要があります。

繁忙期など忙しい時期を避けて伝える

直属の上司へ中々退職の意思を伝えられない場合は、繁忙期など忙しい時期を避けて伝えてください。忙しい時期を避ければ、上司から引き止められたり、退職を認められなかったりされる可能性を軽減できるからです。

 

忙しい時期に退職の意思を伝えると、上司も仕事のことで頭が一杯になっているため、過度な引き止めに合う可能性があります。過度な引き止めに合うと、結局会社を辞められなかったり、退職をしようとして上司とトラブルになったりしかねません。

 

もし、過度な引き止めを押し切って退職した場合は、円満退職が実現しにくくなります。忙しい時期に会社を辞められると、上司や同僚がこなさなければいけない業務量がさらに増加する恐れがあるからです。

 

上司とトラブルになることなく円満退職を実現するためにも、忙しい時期を避けて会社を辞める意思を伝えることが大切です。

事前に転職先からの内定を獲得する

先に転職先からの内定を獲得しておくと、退職までがスムーズに済むのでおすすめです。すでに転職先が決まっていれば、辞めるしかないので、上司に伝えざるを得ない状況になります。

さらに先に仕事が決まっていれば、退職した後の生活の不安も少なくて済むでしょう。考える余裕もできるので、気持ちの整理もつきやすくなります。

加えて退職届を用意しておけば、より引き止めにくい状況ができるので良いでしょう。転職する理由を聞かれた時にも、スムーズに答えやすくなるのでおすすめです。

周囲の意見や考えを気にしない

上司に仕事を辞めると伝える時、どうしても相手の反応が気になるかもしれません。しかし、一度退職を決意したなら周囲の意見や考えを気にしないようにしましょう。

周りの目を気にしてしまう方や、相手への思いやりが強い方は、相手が何を考えているかを気にしてしまいがちです。辞めてほしくないと、情に訴えかけられるかもしれません。

そこで退職をためらって考える時間を設けるのも得策ではないでしょう。結局退職するのであれば、行動は早めの方が良いです。退職すると決意した場合は、周囲の意見や考えは気にせず、意思を突き通しましょう。

辞めたいのにどうしても言えないなら退職代行がおすすめ

会社を辞めたいのにどうしても言えない場合は退職代行をおすすめします。

退職代行は、あなたの代わりに「退職の意思」を会社に対して伝えてもらえるサービスです。

退職代行を利用することで、以下のメリットが得られます。

  • 退職の手続きを代行してくれる
  • 即日で会社を辞めることもできる
  • ストレスを軽減できる
  • 専門的な知識や経験で安心できる

それぞれ見ていきましょう。

また、退職代行サービスについては別記事でも解説しているので、そちらもあわせてご覧ください。

【出社不要】退職代行とは?仕組みやサービスの利用手順、体験談も紹介

退職の手続きを代行してくれる

退職代行を利用すると、どのような理由でも100%退職できます。これは大企業やブラック企業であっても同じです。

就業規則上で「退職は1ヶ月前に申し出る必要がある」と記載されていても、民法が優先になるので、解約申し入れの日から2週間で退職できます。

その間の手続きはすべて退職代行が代行してくれるので、心配はありません。確実に安心して退職できます。

即日で会社を辞めることもできる

退職代行サービスには「24時間365日対応」の業者が多く、即日で会社を辞められます。

どんなに忙しくても、土日に休めなくても相談可能です。即日から動いてくれるので、最短で依頼した日に退職できます。

退職代行サービスを選ぶ際の注意点として、「即日退職」と「即日対応」の違いに注意しましょう。「即日対応」の業者の場合は、依頼したその日に退職できるわけではありません。

依頼したその日に確実に退職したい場合は、「即日退職」と記載している退職代行業者を選びましょう。

ストレスを軽減できる

  • 「上司に退職を切り出すのが怖い」
  • 「上司の顔も見たくない」

そのような方でも無事に退職できるように、退職の手続きを代行してくれます。

会社に行かなくても退職できるので、説教や引き止めに遭う心配はありません。退職後にトラブルが発生することもないです。

そのため、退職時に発生するストレスを大幅に軽減できます。退職するときに上司と話したくない方、できるだけストレスなく退職したい方は退職代行を利用しましょう。

専門的な知識や経験で安心できる

退職代行は、専門的な知識や経験があるので安心して任せられます。中には弁護士対応の退職代行業者もあるので、退職に対して会社側から訴えられたり、損害賠償請求をされても心配ありません。

自分一人だと対処法がわからないこともありますが、退職代行であれば退職手続きや労働基準法を知らなくても辞められます。

自分で調べる手間を省くことができ、何より法律の専門家がついているのはとても心強いでしょう。

会社を辞めたいのに言えない時はEXITを利用しよう

今回は会社を辞めたいのに言えない人の心理やデメリット、退職のコツについて紹介しました。

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