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退職代行を利用すると会社にびっくりされる?リアルな体験談も紹介

退職代行を利用すると会社にびっくりされる?リアルな体験談も紹介

最終更新日 2024年7月9日

退職代行サービスに依頼すれば、即日で会社を辞められます。一方、退職代行の利用に関して、以下のような疑問や不安を感じている方もいるでのはないでしょうか。

  • 「退職代行を利用すると会社はびっくりする?」
  • 「退職代行を使って辞めると後悔しない?」

結論から言うと、退職代行を利用するとびっくりする会社も存在しますが、基本的に心配する必要はありません。退職代行サービスは違法性がなく、労働者の退職の自由を保障するサービスです。

今回は、退職代行を利用した場合の会社の反応や、心配する必要がない理由、びっくりされた場合に感じる可能性がある不安などについてご紹介します。本記事を読めば、退職代行を利用しても後悔しないことを理解し、サービスを使う際の不安を解消できるでしょう。

また後半では、退職代行サービスを利用した方の体験談やおすすめのサービスもご紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

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びっくりする?退職代行の利用による会社のリアルな本音

退職代行を利用したことで、会社はびっくりするのか気になる方に向け、使われた側のリアルな本音をご紹介します。

  • 急に連絡が来てショック
  • 労働環境を改善しなければいけない
  • ありえない!非常識で迷惑だ

ここからは、上記3つについて詳しく解説します。

急に連絡が来てショック

退職代行を利用された場合、急に連絡が来てショックを受けたりびっくりしたりするケースがあります。

一般的に自分で退職を告げる際は、上司や同僚に相談することが多く、お世話になった人や仲の良い人に挨拶もします。

一方、退職代行サービスで会社を辞める場合、出社する必要がなくなるため、退職の相談や挨拶をする機会を作れません。

本人からではなく業者から連絡が来ることで、会社側は間接的に退職を告げられることになります。そのため、信頼関係が深いほどショックが大きくなるでしょう。

ショックを与えることがどうしても気になる場合は、人間関係が良好だった上司や同僚に挨拶をすることもできます。引き止められる可能性はありますが、信頼関係があれば本人の意思を尊重して認めてくれるかもしれません。

労働環境を改善しなければいけない

従業員が退職代行を利用したことにびっくりした会社側は、労働環境を改善しなければならないと感じる場合があります。

一般的に退職代行を利用する理由として、以下の例があげられます。

  • 業務が過酷すぎて心身ともに負担がかかる
  • 退職を相談してもまともに取り合ってくれない
  • 執拗に引き止められてなかなか辞められない
  • 上司からパワハラや嫌がらせを受けている

退職代行を利用せざるを得ない状況に追い詰めてしまった会社側にも責任があります。

退職代行にびっくりしたことをきっかけに、会社側は労働環境の改善を目指すことがあるのです。

ありえない!非常識で迷惑だ

従業員に退職代行を使われたことにびっくりし、「ありえない」や「非常識」と感じる場合もあるでしょう。

しかし、退職代行サービスに対する社会の認識は、時代の流れとともに変化しつつあります。

例えば、マイナビの転職動向調査2020年版によると退職代行サービスの利用率や利用意向について、以下のような調査結果が得られています。

年代 利用経験あり+利用意向ありの割合(%)
男性 女性
20代 33.2 25.9
30代 34.3 17.3
40代 22.9 17.5
50代 20.1 12.7

参考:「マイナビ 転職動向調査2020年版」を発表

男女ともに若い層を中心に退職代行を利用することに抵抗がない傾向にあり、非常識ではななりつつあるのです。

心配いらず!退職代行を利用しても問題なし

退職代行の利用で会社側にびっくりされることに対し、心配する必要はありません。

従業員に退職代行を使われる会社側にも責任があることや、一般的にサービスの利用が普及しつつあるように、退職方法に関する常識は変化しつつあります。

会社側にとって退職代行の利用を理由に従業員を責め立てることは、かえって世間から非難されるリスクを伴うでしょう。

不安になることよりも、新しいことに挑戦できたりストレスから解放されたりと、退職代行の利用により「現状を改善できる」とポジティブに考えた方が良いと言えます。

退職代行でびっくりされたときに起こる不安

退職代行でびっくりされても心配する必要はありませんが、どうしても不安が残る場合もあるでしょう。具体的な不安要素として、以下の点があげられます。

  • 会社に恨まれる
  • 親や転職先に言われる
  • 裁判を起こされる
  • 上司が連絡してくる
  • 給料が支払われない
  • 荷物を返してもらえない

ここからは、6つの不安要素と対策方法について詳しく解説します。

会社に恨まれる

退職代行を使うと、会社側はびっくりして自分を恨むのではないかと不安になる場合があります。

恨まれるか不安になる理由として、以下の例があげられます。

  • 引き継ぎをしていない
  • 重要なプロジェクトの途中で突然退職する

業務を引き継ぎせずに辞めると、上司や後任の担当者に迷惑がかかるかもしれません。自分にしかわからない取引先の情報や資料・データを引き継いでいない場合、恨まれる可能性が高まるでしょう。

また、自分の突然退職が原因で重要なプロジェクトの取引先と契約が終了してしまう場合、会社に実害が生じるため損害賠償を請求される可能性があります。

そのため、退職代行サービスを使って即日退職する際は、会社側がびっくりしないよう引継ぎをするなど、適切な対応ができるように引き継ぎ書を作成しておきましょう。

退職代行の引き継ぎについては、下記ページで詳しく解説しているのでぜひご覧ください。

退職代行なら引き継ぎしなくて良い?損害賠償を請求されるケースやトラブル回避方法

親や転職先に言われる

退職代行を使って辞めると、親や転職先にサービスを利用したことを言われるのではないかと不安になる方もいるでしょう。

しかし、退職代行サービスの利用が親や転職先にバレるリスクは低いです。

一般的に会社が従業員の個人情報を本人の許可なく第三者に提供することは、個人情報保護法第23条によって禁じられています。

参考:個人情報の保護に関する法律 | e-Gov法令検索

退職代行サービスの利用経歴は、本人にとって個人情報の1つです。そのため、会社が同じ業界の転職先候補に情報を漏らしたり、勝手に親へ報告したりするリスクは低いでしょう。

退職代行を利用した際に親や転職先にバレる場合について知りたい方は、ぜひ下記ページをご覧ください。

退職代行を利用すると転職先や親にバレる?後悔せず退職するためのポイントも紹介 

裁判を起こされる

退職代行の利用により、裁判を起こされないか不安な方もいるはずです。特に引き継ぎをしていない場合や、自分にしかできない業務を放棄した場合などは、損害賠償を請求される不安が大きくなります。

しかし、退職代行の利用自体が原因で裁判を起こされることは基本的にありません。退職代行サービスに違法性はなく、民法第627条により退職の自由が保障されているからです。

会社側がびっくりしたり恨んだりして、損害賠償を請求されないか不安な方は、可能な限り引き継ぎをしておきましょう。

た、貸与品を返却しないことも裁判を起こされる原因となります。そのため、会社からの貸与物がある場合は忘れずに郵送で返却しましょう。

退職代行と損害賠償トラブルについて気になる方は、ぜひ下記ページをご覧ください。

退職代行で損害賠償を請求される?事例7つとトラブル回避のポイント・対処法

上司が連絡してくる

退職代行を利用した場合、会社側がびっくりして上司から直接連絡が来る場合があります。

連絡の目的は、退職の引き止めや業務に関してわからないことを聞くことなどです。

退職代行を利用した後に上司から直接連絡が来ても、基本的に応じる必要はありません。

会社側との連絡は、すべて代理人を通して行いましょう。また、直接連絡が来た場合はサービスに相談することで、適切な対応をしてくれます。

給料が支払われない

退職代行サービスを利用すると、会社側は給料の支払いを拒否する場合があります。

しかし、退職代行の利用を理由に、給料の支払いを拒否することは違法です。労働基準法第24条と第120条により、給料の未払いがあると30万円以下の罰金が課せられます。

万が一給料の支払いを拒否された場合は、会社を通して請求書を送付しましょう。請求書を送付しても支払われない場合は、労働基準監督署や弁護士に相談してアドバイスをもらうことが重要です。

荷物を返してもらえない

退職代行サービスを利用した際、「荷物は返してもらえない?」と不安になる方もいるはずです。

職場に置いてある私物は、会社に郵送してもらいましょう。業者を通して荷物の郵送を会社へ依頼すれば、後日自宅や引っ越し先などに送られてきます。

また、荷物を郵送してもらう際の注意点として、以下があげられます。

  • 前日までに私物をまとめる
  • 記録が残るように発送依頼する
  • 着払いには気を付ける

可能な限り、退職代行を決行する前日までに私物をまとめておきましょう。記録が残る形で発送を依頼し、証拠を残しておくことも重要です。

また、一般的に荷物の郵送は着払いであるため、費用負担が大きくならないように、可能な限り荷物を持ち帰っておきましょう。

退職代行サービスを利用する際の荷物に関しては、下記ページで詳しく解説しているので、気になる方はぜひご覧ください。

びっくりされた?退職代行を利用した人の体験談

退職代行を利用するとびっくりされるのか気になる方にむけ、実際にサービスを使った人の体験談をご紹介します。

具体的な体験談の内容は、以下の通りです。

退職代行を利用した人 携帯電話の販売員(20代女性)
退職代行を利用した理由 定時を過ぎるとタイムカードを切らなければならず、残業代が出なかった。

労働環境について相談した際、まともに取り合ってくれなかった。

退職代行を利用してびっくりしたこと LINEで問い合わせをしてから退職まであっという間だった。
退職代行の利用後 ホームページ制作関係の会社に就職。

体験談の内容を詳しく知りたい方は、ぜひ下記ページをご覧ください。

【退職代行 体験談】 携帯ショップ店員|「皆こうやって働いているんだから」これってワガママ?会社の言ってることがメチャクチャだった

失敗リスクを抑えるためのおすすめ退職代行サービス

退職代行が失敗するリスクを抑えるためには、業者選びが肝心です。失敗するリスクを抑えられるおすすめサービスとして、以下があげられます。

EXIT

EXITは、「EXIT株式会社」が運営する退職代行サービスです。

弁護士から監修を受けたサービス提供や、社内スタッフへの教育を徹底することにより、業界実績No.1、退職成功率100%を誇ります。

豊富な実績とノウハウをもとにプロがサポートをしてくれるので、会社側にびっくりされた場合でも適切に対処します。

料金は正社員やアルバイト、公務員に関わらず、一律2万円です。

また、転職サポートでは求人検索や履歴書の作成、転職先の面接日程調整、お祝い金5万円キャッシュバックなどのアフターケアを無料で受けられます。

詳しくは、下記の公式ページをご覧ください。

退職代行サービス「EXIT」

退職代行Jobs

退職代行Jobsは、弁護士監修の退職代行サービスです。

サービスの料金は27,000円です。また、労働組合費2,000円を支払えば、依頼者の代わりに会社と交渉してくれるため、会社側にびっくりされた際も業者の代理人が対応してくれます。

後払いOKや引っ越しのケースに対応できるなど、サポートも充実しています。

弁護士法人フォーゲル綜合法律事務所

弁護士法人フォーゲル綜合法律事務所は、弁護士による退職代行サービスです。

サービスのプランは職種や依頼者のケースごとに分けられ、料金は33,000〜110,000円(傷病手当サポート+33,000円)です。

法律のプロである弁護士に依頼することで、会社側にびっくりされた際の不安も起こりにくいでしょう。

退職手続きの交渉だけでなく、会社側の損害賠償請求や、依頼者から会社への訴訟にも対応しています。

辞めてよかった!びっくりされても退職代行を利用しよう

今回は、退職代行を利用された会社の反応例や、びっくりされた際に起こり得る不安、おすすめの退職代行サービスなどについて詳しくご紹介しました。

退職代行の利用により会社側にびっくりされることに対して、心配する必要はありません。サービスが使われた側にも責任があり、退職方法に関する常識は変化しつつあるので、罪悪感を感じるよりも次の転職活動に専念した方が良いと言えるでしょう。

退職代行サービスへの依頼に不安を抱えている方は、ぜひ本記事を参考に不安を解消してください。

EXITは、業界実績No.1、退職成功率100%を誇る退職代行サービスです。弁護士監修や社内教育の徹底によりあらゆるケースに対応します。

公式サイトのお問い合わせフォームLINEから無料相談を行えるので、ぜひ気軽にご相談ください。

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